こんにちは、吉やるぞうです。
さてさて食事改善がダイエットに最も効果的なんですが一々ヘルシー料理とか作ってられないですよね。
そんな時役立つのがコンビニ。
コンビニの食べ物は健康に悪いなんて言われてたのはとうの昔、今現在コンビニ食は進化し続けており勿論ダイエット中の食材も豊富になってきました。
そんな時何を食べたら良いか?悩みますよね。
そんなあなたの強い味方になるのはローソンです!!
ダイエットにローソンをおすすめする理由1
ブランパン、大麦パンの存在
皆さんパンはお好きですか?まぁ色々なパンがあるからそれぞれお気に入りのパンがあると思いますがパンは炭水化物なので当然NGなダイエッター。
しかしローソンにはそんな時でも食べれる魔法の様なパン、ブランパンがあるのです!!
ブランパンとは?
ブランとはふすまとも呼ばれ、主に小麦の外皮のこと。
小麦粉として使われる小麦の粒の内部の「胚乳」と比べて食物繊維が多く、糖質が少ないのが特徴です。
実際普通のロールパンの糖質が14gに対してローソンのブランパンは2.2gとその低糖質っぷりに驚きを隠せない。
ローソンで売ってるのは2個入りなので1袋4.4gの糖質量。
ブランパンというとパサパサした印象などありますが余りそれは感じる事なく美味しく頂けます(´∀`)
低糖質パンの種類が多い
さてローソンのブランパン。種類もかなり多いです。
ポークウインナーとチーズのロール
糖質10.7g
ブランのドーナツ
糖質13.1g
ブランのバタースティック2本入
2本で糖質18g
他にもチーズのパンやマーガリンが入ったパンなどあり種類豊富。飽きない。
ブランパンの注意点
しかしブランだからと言って食べ過ぎは禁物。
例えば上記のドーナツとバタースティックをどちらも食べると糖質量は31gとなりこれは普通のアイスクリームと同じくらいの糖質量となります。
ブランパンだからといって食べ過ぎは禁物。どれか一つに絞りましょう。
ダイエットにローソンをオススメする理由2
糖質量がわかりやすく書いてある。
食材一つ一つは低糖質でも料理として合わせた場合、調味料や他の食材のせいで意外と糖質が多くなるパターンってありますよね。
コンビニでも何がどのくらい入ってるか正確には分からないからそのケースって結構あるんですよ。
しかーしローソンさんは超親切。
ローソンは糖質量書いてくれるから大変ありがたいし大好き。
— 吉やるぞう@-50kg達成 (@boo_dieter) 2020年9月1日
ブランパンとかもあるしダイエッターはローソンを使うべし使うべし。 pic.twitter.com/WbBNJ6KGk2
この様に健康志向の食事には糖質量を書いてくれています!!!!
実はこれマジでありがたくてこれのおかげで自分はローソンに通ってますね。
まとめ
自分がローソンをオススメする理由は以上の2点です。
たった2点ですがこれがかなり大きいんです。
自分が主にコンビニで買うのはサラダチキン、サラダですね。
サラダはパスタサラダとかは絶対買わないでください。
サラダと名前が付いてるだけであれパスタなんで。
おでんも買いますがおでんに関しては色々注意点があるので後日詳しく書きたいと思います。
忙しいダイエッターの皆さん、コンビニは是非ローソンで!
それでは明日もダイエットがんばろーーー(´∀`)